社外研修に小川氏庭園 環翠園に行きました~研修レポート~

こんにちは!井戸垣産業ウエタです。当社では、毎月1回社内外で研修の時間を設けています。今回は、倉吉市の小川氏庭園 環翠園に行ってきました。その様子をブログに書きたいと思います。

開催日時

2023年6月14日 14:00~

天候

曇り

参加人数

15名

庭園見学

石畳も奥行きがあるように見せる様作られています。

見学は2班に分かれて行いました。1班は庭園の見学からスタート、もう1班は抹茶と和菓子をいただく事からスタートしました。私は庭園の見学からスタートの班でした。

説明を聞きながら庭園を見学していきます。
お庭には要所要所に見どころがあります。

お庭は東西約32m南北約40mの規模をもつ池泉回遊式庭園となっており、池の周りの要所要所に見どころがありました。今は緑の木々が茂ってちょうど雨上がりだった事もあり、シャンとしたたくさんの緑の葉っぱに付いた雨水が、キラキラと反射してさらに美しかったです。池の対岸から眺める茶亭 南山荘は本当に一枚の絵の様に美しく、打吹山とのコラボレーションも、なかなかの光景でした。

茶室の躙り口から中を覗いています。
茶室からお客様だけが見えるお庭の風景です。
縁側に座って記念撮影
この春入社の諸石君もパチリ
良い笑顔ですね

昔のお庭は、植栽1つ石1つにもそれぞれ意味があり、庭氏さんの計算しつくして作られているお庭に感動を覚えました。また、お客様をおもてなしするという、昔の日本人の客人に対するおもてなしの心にもとても感動しました。倉吉に住んでいて、こんな素敵な場所を知らなかったなんて、恥ずかしいくらいです。庭だけで、見る角度座る箇所により違う風景が楽しめ、その美しさに驚きました。これは、その季節、その季節でまた違う見え方をするんだろうな。と季節を変えて訪れてみたいと思いました。

お茶とお菓子を頂く

思い思いのお茶碗でお抹茶を頂きました。

茶亭 南山荘に入館し、お抹茶とお菓子を頂きました。茶亭 南山荘は大名茶人として名高い 松平家七代藩主の松平治郷(松平不昧公)の指示により建設された茶室『菅田庵』の写しの三朝 幽篁亭を移設したものだそうです。貴重な美術品と茶亭からの庭園を眺めながらお抹茶と季節の和菓子を味わえました。

コチラが江戸時代からあるというお茶碗。感慨深いです。

昔にタイムスリップしたような内装が、とても懐かしく子供だった頃を思い出しました。縁側の木枠の窓から眺めるお庭や池、低い天井、床の間の掛け軸、飾られたお花やお茶の道具、祖母を思い出しました。お抹茶とお菓子をいただきましたが、お菓子はまんばやさんだそうです。

涼しげな透明感のあるモチモチした和菓子で、あんこはこしあんバージョンと柚子あんバージョンがあったようです。好きなお茶碗を選べるスタイルだったのですが、私は迷わず江戸時代に作られたというお茶碗を選びました。そんな昔から、使われている茶碗なんて…なんか感慨深くないですか?

感想

現在の住宅やお庭は、どちらかというと使い勝手や動線等、暮らす人側の目線で考えられたものが多いですが、昔の住宅やお庭の様にお客様をおもてなしする、相手の事を思いやるおもてなしの心で作られた住宅も、なかなか素敵だな。と思いました。その時代その時代の暮らしや物の考え方を、振り返る時間が持てて良かったなと思います。

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