節句のお祝いにタペストリー 日本の伝統を現代の生活空間に合わせたおしゃれデザイン

節句のお祝いにタペストリーはいかがですか。マンションや都心暮らしだと庭がなくて飾り場所に悩んでしまいそうですが最近では、室内に飾れるおしゃれで伝統的なタペストリーも人気です。日本の伝統を現代へ伝える京都洛柿庵のタペストリーをご紹介いたします。

おすすめ「京都 洛柿庵」のタペストリー

麻・染・柄 京都 洛柿庵の3つのこだわり。

  1. 【主に天然素材の麻の織布を使用】
    この織布は苧麻の繊維を裂いて糸を作り、昔ながらの技法で織り上げたもの。さらに自社工場で糊抜きと精錬加工を施した後プレス機にかけ、より丈夫でしなやかな風合いに仕上げています。苧麻特有に爽やかなシャリ感や張り、高い強度を保ちながらも、自然の持つ癒しや温かみを感じる素材となっています。
  2. 【京都の伝統的な染色技術を持った職人の手で染められている】
    「引き染」や「手描き」など様々な技法を使い分け、全て手作業で染め上げている。同じデザインでも、手染めで仕上げたものには一つ一つに個性が現れ、全く同じには仕上がらない。人の手とそのぬくもりが感じられるのは手染めならではの魅力です。

  3. 【京都洛柿庵の商品は、製品規格からデザインまで全て完全オリジナル】
    デザインにおいては、染色技術に精通したこの道四十年の染色デザイナーが手掛け、ベテランの染色職人によって完成させる。一つの方向性に捉われず、日本の伝統美の新しい可能性を拡げています。

こだわりのタペストリーは節句のお祝いにも!

節句とは、日本の暦において「季節の変わり目となる日」を指します。そのなかで「初節句」とは赤ちゃんが初めて迎える節句をいいます。赤ちゃんの健やかな成長を願い厄除けの意味が込められた行事です。鯉のぼりはマンションや都心暮らしだと庭がなくて飾り場所に悩んでしまいそうですが気軽に飾れるタペストリーは大変便利です。

端午の節句

男の子は5月5日の端午の節句に五月人形を贈り、両家の両親を招いてお祝いをするのが通例です。また五月人形と同じくらい有名なのが「鯉のぼり」です。

2匹の鯉が仲睦まじい手染め麻のタペストリー。風にたなびく2匹のこいのぼりは、筆の勢いよく手描きで染め上げられています。

商品サイズ:W45×H150(cm)

複数で飾ってアレンジがしやすい細タペストリー

商品サイズ:W10×H170(cm)の細タペストリーもあります。複数で飾ってアレンジが楽しめます。

その他のサイズのタペストリー

ちょっとしたスペースにも気軽に飾れるW10×H60(cm)サイズの豆タペストリーもあります。

 

デザインも柔らかくて可愛らしい印象です。

細やかに色よく染め分けた、豪華な兜飾りは商品サイズ:W45×H47(cm)

天候にも左右されず気軽に飾れるのもいいですね。節句だけでなく、日本の季節を室内で気軽に楽しめるタペストリーを生活に取り入れてみてはいかがですか。

 

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