床下の湿気対策

長らくお待たせしました。

1ヶ月半ぶりの 門脇 です。

梅雨の時期はジメジメ、ベトベトの毎日ですが
私達だけでなく、住宅も 敏感に感じていませんか?
毎日支えてくれてた床材も 20年・30年ともなると
疲れがきてか 〝 ベコベコ 〟と悲鳴をあげています。
早く、援助しないと崩壊してしまいますよ。

そこで手軽に出来る対策として 炭を敷詰 湿気の調整をしてもらいましょう。
 
先日も湿気が溜まりやすい物入れ部分の床材が腐ってしまったので交換とともに、
炭を床下に1帖分敷き詰めました。

炭は、半永久に呼吸してくれますので、床材も良好な環境の中で暮らせ これで一安心。

床材の交換の時でなくても、心配なところは 悲鳴をあげる前に早めの対策を!!

点検口などからホフク前進で目的地まで運び、敷き詰めますので、心配と思われるときは
まず ご一報を・・・

居間などいつも生活されている場所に敷き詰まれても
除湿機の水量にもかなりの違いがでて
毎日、快適な空間を確保できると思います。

まずは、小さいところから、効果を確認して見ては

今月も、10帖の居間に炭(炭八=1袋45cm×45cm)を敷き詰めます。

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